合気道大阪道場

大阪で本物の合気道

こんにちは、大阪で本物の合気道と言えば合気道大阪道場です!
本日は、大阪での合気道の事について書きたいと思います。
当館(合気道大阪道場)は堺市と大阪市で稽古をしております。内訳は堺市で平日の火曜と木曜19時から20時30分まで稽古しています。大阪市で土曜20時から21時と日曜13時から15時まで稽古しています。
週4回の稽古をしております。

古来の合気道稽古法

現代の合気道は自分より力の強い、圧倒的体格差の相手には全く使えない物となっています。
当館(合気道大阪道場)では、現代合気道ではなく合気道開祖である植芝盛平先生の合気道とまたその鍛錬法を継承して稽古しております。
鍛錬法=筋トレではありません。筋トレでは力は出ますが自分より圧倒的体格差の相手には通用しない所か合気を扱う事とは程遠くなります。
合気を扱えて体格差のある相手にも通用する合気の土台作りまたは基盤力を養う稽古をする事で身体が養えひいては技を扱えるだけの身体へと成長します。
現代合気道の技も使えなければ、その使えなけれ技を何十年と真面目に稽古しても絶対に出来るようにはなりません。それでは時間とお金の無駄です。そう言うのを無駄な努力と言います。

習得の早い稽古法

当館(合気道大阪道場)は何十年と真面目に稽古しても無駄な現代合気道の稽古とは似ても全く異なります。
とても難しい稽古法ですが、現代合気道の何十年やっても無駄な稽古が10年で合気が使える身体になる可能性があります。これは間違いありません。
やはり植芝盛平先生や塩田剛三先生も見て分かる様に関節を極めてるシーンは滅多にありません。
身体に触れた瞬間に相手を崩しています。身体自体が合気になっている。あそこまでの境地は達人の域ですが、関節技に頼るだけでは、力の強い人には勝てません。
合気を使える土台作りを先ず行わないとなりません。その鍛錬法は、現代合気道にはありません。
心技体とありますが、先ずは体である合気道を扱う基盤力が一番大切になります。
身体も技術の内になります。日本刀を扱うにも身体がないと扱えない。筋トレをしても重くて長時間振ると腕がパンパンになる。筋トレはこの程度です。
それでは戦国時代などの戦で1人目を相手しても2人目で腕がパンパンになっては死んでしまいます。
やはり合気道に限らず武道を行うのに技は勿論、身体はとても重要になります。
その本物の合気道稽古は当館(合気道大阪道場)にあります。
大阪で本物の合気道を習うなら合気道大阪道場へ。

大阪で合気道を習うなら【合気道大阪道場】

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