【8月キャンペーン】名古屋で女性が学ぶ合気道・護身術|まず身につけたい「体捌き」と「受け身」

【8月キャンペーン】名古屋で女性が学ぶ合気道・護身術|まず身につけたい「体捌き」と「受け身」

女性の護身術で、最初に何を身につけるべきなのか

名古屋で女性向けの合気道や護身術を探している方から、

「女性でも本当に護身術は身につきますか?」

「運動経験がなくても大丈夫ですか?」

「いざという時、本当に身体が動くのでしょうか?」

という質問をいただくことがあります。

護身術というと、相手を投げたり、関節を制したりする「技」を想像する方が多いかもしれません。

しかし当館では、女性が護身術を始める際、最初から技の数を増やすことを最優先にはしていません。

https://aikidou.jp/aikido-nagoya-women-beginner/

まず徹底して身につけてもらいたいものがあります。

それが、

「体捌き」と「受け身」です。

極端に言えば、この二つの精度を十分に高めることができれば、それだけでも護身術として大きな意味があります。

重要なのは、「知っている」ことではありません。

突然の出来事に対して、身体が反応できるところまで高めることです。

なぜ女性の護身術で「体捌き」が重要なのか

護身術の目的は、相手と戦って勝つことではありません。

危険を回避して、自分の身を守ることです。

そのためには、相手の攻撃を真正面から受け止めるより、

相手の正面から外れる。

距離を変える。

立つ位置を変える。

危険な場所から移動する。

こうした能力が非常に重要になります。

これが体捌きです。

特に女性の場合、自分より体格や筋力のある相手を想定しなければならないことがあります。

真正面から力比べをすることを前提にしてしまえば、どうしても身体的な差が影響します。

だからこそ、

「相手より強い力を出す」より、「相手の力がまともに働く場所にいない」ことを身につける。

これが当館の考える護身術の重要な土台です。

受け身は「投げられるための練習」だけではない

もう一つが受け身です。

合気道や柔道を見たことがある方なら、投げられた人が畳の上で受け身を取る姿を見たことがあると思います。

しかし、受け身を単なる「投げられた時の練習」と考えると、その価値を狭く捉えてしまいます。

日常生活でも、

バランスを崩す。

足を滑らせる。

何かにぶつかる。

押される。

予想していなかった方向へ身体が動く。

こうしたことは起こります。

その瞬間に身体が固まってしまうのか。

それとも状況に合わせて身体を動かせるのか。

ここには大きな違いがあります。

だから当館では、体捌きと受け身を基本として繰り返します。

一度覚えたら終わりではありません。

精度を高め続けることが重要です。

技の数を増やせば護身術が強くなるわけではない

護身術には多くの技術があります。

投げる。

崩す。

抑える。

打撃。

身体操作。

距離を取る。

さらに武道には武器を扱う稽古もあります。

できることの幅が広いこと自体は、大きな長所です。

例えば、パンチしか知らないより、蹴りも知っている。

打撃だけより、組みの技術も知っている。

組みだけより、距離の取り方も知っている。

選択肢が増えれば、それだけ状況に応じた対応を考えられます。

しかし、ここで大切なのが精度です。

10種類の技を一度ずつ経験した人と、基本となる一つの動きを何千回も繰り返している人。

実際に咄嗟に身体が動きやすいのはどちらでしょうか。

当館では、

「幅を広げること」と「一つ一つを深くすること」の両方が必要

だと考えています。

何でも少しずつ知っているだけでは、突然の状況では身体が反応しません。

だから最初に、体捌きや受け身といった基礎を徹底します。

その土台の上に、技を積み上げていきます。

合気道の「触れた瞬間に崩す」を神秘にしない

合気道には、非常に高度な身体操作があります。

植芝盛平先生や塩田剛三先生など、歴史的な達人の映像を見ると、大きく関節を極め続けるというより、接触した瞬間に相手の姿勢やバランスが変化するように見える場面があります。

こうした動きを見ると、

「合気とは特別な才能なのではないか」

「何十年も修行しなければ分からない世界なのではないか」

と思う方もいるかもしれません。

しかし当館では、合気を必要以上に神格化しません。

もちろん非常に高度な技術です。

だからこそ、

そこへ至るまでの過程を飛ばさない。

これを大切にしています。

いきなり「力を抜いてください」「相手の力を利用してください」と言われても、初心者には難しいものです。

まず自分の身体を知る。

力を出してみる。

押してみる。

引いてみる。

相手から力を受ける。

身体全体を使って動く。

そこから不要な力を減らしていく。

一歩ずつ身体へ経験させていきます。

「力を使わない」の前に、力の出し方を知る

合気道では「力を使わない」という表現を耳にすることがあります。

しかし当館では、初心者に最初から「力を使うな」とは考えません。

力を抜くためには、まず力がどのように出ているのかを知らなければならないからです。

しかも、力を出すといっても、腕だけに力を入れることではありません。

足裏から、

脚、

腰、

背中、

肩、

腕へ。

身体をバラバラに使うのではなく、全身をつなげていく。

当館では、この身体づくりそのものを稽古します。

技を覚えるための身体がなければ、どうしても腕だけで何とかしようとしてしまいます。

そうなると体格差や筋力差の影響を受けやすくなります。

特に女性だからこそ、腕力だけに頼らない身体を作ることに意味があります。

姿勢を崩して力を出すのではなく、姿勢を保ったまま動く

強い力を出そうとすると、身体を大きく前へ倒したくなることがあります。

しかし、前へ大きく傾けば、自分自身のバランスも崩れやすくなります。

護身術では、一つの動作だけ成功すればいいわけではありません。

最初の動きの後にも、次の状況があります。

だからこそ、

自分の姿勢を保ったまま動ける身体

を作ることが大切です。

体捌きも同じです。

単に横へ避ければいいのではありません。

避けた後も動ける。

次の方向へ移動できる。

逃げることもできる。

周囲を見ることもできる。

この状態を残すことが重要です。

女性の護身術では「人に触れられることへの慣れ」も大切

もう一つ、当館が大切にしているのが対人稽古です。

護身術の技を頭で理解していても、実際に人から触れられた瞬間にパニックになれば、知っている技術を使うことは難しくなります。

特に護身という場面では、予想していなかった接触が起こる可能性があります。

だから稽古では、安全管理をした上で、段階的に人との接触にも慣れていきます。

最初から強く行う必要はありません。

軽い接触から始める。

相手の力を感じる。

押された時の自分の身体を知る。

引かれた時の反応を知る。

そして少しずつ、突然の変化にも対応できる身体を作っていく。

これも護身術の大切な稽古だと考えています。

接触に慣れた先に「瞬間」がある

ゆっくり触れられている状態で身体を動かすことと、突然接触することは違います。

最終的には、その瞬間にも姿勢を崩さず、身体を反応させることを目指します。

これは簡単なことではありません。

だからこそ段階があります。

まず身体を作る。

次に体捌きを覚える。

受け身を身につける。

人との接触に慣れる。

力を受ける。

身体全体で力を扱う。

そして少しずつ、短い接触の中でも身体が反応できるようにする。

当館が大切にしているのは、このプロセスです。

「達人はこう動くから、最初から同じように動きなさい」

ではありません。

初心者には初心者の稽古があります。

一段ずつ登っていけばいいのです。

女性だからこそ、基本を徹底する

女性向け護身術というと、

「女性でも簡単にできます」

「力はいりません」

という言葉が使われることがあります。

確かに、筋力だけに頼らない技術は存在します。

しかし、当館では「簡単だから大丈夫」とは考えていません。

むしろ女性や子供のように、相手との体格差が生まれる可能性がある人ほど、

体捌き。

受け身。

姿勢。

足運び。

身体の連動。

対人接触への慣れ。

こうした基本の精度を高めることが重要です。

技をたくさん覚える前に、

自分自身を自由に動かせる身体を作る。

これが当館の女性向け合気道・護身術の考え方です。

8月は涼しい道場で合気道を始めてみませんか?

8月は一年の中でも特に暑い時期です。

「運動を始めたいけれど、暑くて外で運動する気になれない」

という女性も多いのではないでしょうか。

当館では、エアコンとサーキュレーターを稼働させ、暑い時期でもできるだけ快適に稽古できる環境を整えています。

暑い屋外を走り込むのではなく、道場の中で自分の身体と向き合う。

姿勢を整える。

身体を動かす。

体捌きを覚える。

受け身を身につける。

そして少しずつ、護身術として使える身体を作っていく。

8月は、合気道を始めるきっかけにもできます。

【8月限定】女性の合気道・護身術スタート応援キャンペーン

8月は、これから合気道や護身術を始めたい方を対象に、スタート応援キャンペーンを実施しています。

8月中にご入門いただいた方は、通常16,000円の道衣を8,000円でご用意します。

さらに、稽古の復習にも使えるDVD付きです。

道衣は一度購入すれば、使い方や頻度にもよりますが長く使用できます。

「以前から合気道に興味があった」

「女性でもできる護身術を身につけたい」

「運動不足を解消したい」

「何か新しいことを始めたい」

そんな方に、8月を最初の一歩にしていただければと思います。

名古屋で女性向けの合気道・護身術を探している方へ

当館が目指しているのは、技の形だけを覚える合気道ではありません。

身体を作る。

姿勢を作る。

体捌きを磨く。

受け身を磨く。

人との接触に慣れる。

身体全体をつなげる。

その土台の上に、合気道の技術を積み上げていきます。

そして最終的には、より少ない動き、より少ない力で相手を崩せる身体を目指します。

達人の動きを神秘として眺めるだけではなく、そこへ至るまでの階段を一段ずつ登っていく。

これが当館の稽古です。

名古屋で女性が始められる合気道を探している方、女性向けの護身術に興味がある方、運動経験がなく不安な方も、まずは一度体験してみてください。

8月は涼しい道場で、新しい一歩を踏み出してみませんか。

技を増やす前に、自分の身体を守れる土台を作る。

そこから本当の稽古が始まります。